多角形サブツール
[図形]ツール→[直接描画]の[多角形]サブツールは、キャンバス上をドラッグすると、多角形を描画できます。多角形の描画後にマウスを動かすと、多角形の角度を調整できます。タップすると、図形の描画が確定します。
初期設定では、六角形ですが、[ツールプロパティ]パレットの[図形]の[+]をタップし、[多角形の頂点数]を指定すると、多角形の頂点の数を変更できます。
[多角形]サブツールは、[ツールプロパティ]パレットや[サブツール詳細]パレットを使うと、より詳細な設定を行えます。設定を変更すると、塗りつぶしや角の丸みなどを設定できます。
[サブツール詳細]パレットでは、『図形』と『図形操作』のカテゴリより図形の描画方法を設定できます。それ以外の設定は、ブラシと同様です。詳しくは『ブラシの設定項目』を参照してください。